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中国のプラスチック射出金型の試作・製造メーカー「Dongguan Hongsen Plastic Mould Co.,Ltd」

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今日は、中国のプラスチック射出金型の試作・製造メーカー「Dongguan Hongsen Plastic Mould Co.,Ltd」さんについてのメモです。ご縁があって繋がりがもてましたので、少し宣伝させていただければと思います。プラスチック射出成形の試作金型を海外(中国)で探されている方がいらっしゃいましたらどうぞご参考にしてください。※本記事の内容は2018年8月時点での情報になります。

 

中国のプラスチック射出金型の試作・製造メーカー

今日ご紹介する「Dongguan Hongsen Plastic Mould Co.,Ltd」さんの中国名は「东莞市恒圣塑胶实业有限公司」、日本語では「恒聖プラスチック金型有限会社」という名前になりますが、冒頭にも記載いたしました通り、この企業は2003年から始まったプラスチック射出金型設計、製造、試作のメーカーさんです。中国長安で低コスト、高品質、短納期プラスチック金型を生産しています。また、プラキット・小さい金型も対応できます。

 

日本対応のプラスチック射出金型の試作・製造メーカーです

「Dongguan Hongsen Plastic Mould Co.,Ltd」さんは以下の特徴をもった企業です。

 

特徴その1:設計、製造、試作に特化

プラスチック射出金型設計、製造、試作までの工場であり、短納期、高品質の製品に対応できるのがこの企業の特徴その1になります。(品質保証:ISO9001)

 

特徴その2:80%が海外輸出

「Dongguan Hongsen Plastic Mould Co.,Ltd」さんの80%は海外輸出となっています。

【内訳】

  • 自動車関連部品(70%) 
  • 家電機器関連部品(10%)
  • 医療機器関連部品など(10%)
  • 工業部品(5%) 他(5%)

 

また、日本への輸出を行なうのに要する日数は以下の通りです。

金型出荷場所と輸送期間】(出荷から到着までの期間)

  • SHIP便:名名古屋港まで(輸送期間:14日)
  • AIR便:名古屋空港まで(輸送期間:3~4日)

 

特徴その3:アフターフォローの充実

出荷検査では金型を全面的に検査し、日本で大きな問題が発生する場合は技術員を日本へ派遣し、修理を行う企業であり、金型部品が修理を要する場合「Dongguan Hongsen Plastic Mould Co.,Ltd」さんへ送り届けることで無料で修理を行なってくれるようです。

 

特徴その4:日本語対応が可能

実は、中国語の出来ない私が「こんな一生懸命な企業を紹介したい!」と思ったのも、日本語の対応が可能であることも大きな理由でした。中国の企業で日本語対応が可能なことはとても大きいメリットだと思います。

いくつかやり取りをさせていただく中でも、営業の方は十分な日本語対応力であり、設計などの技術側にも日本語対応可能な方が複数人いらっしゃるようでした。

日本企業との取引は2013年から始まり現在も募集中とのことです。

 

特徴その5:情報提供

製造業全般で言えることではありますが、国外の製品を扱う場合の対応について、問題となりそうな情報を事前に頂いていますので記載いたします。

  • 金型部品はミスミ製(日本)の部品と互換性を持たせることが出来る
  • 金型キャビティ・コアの調質鋼で日本メーカーのグレード相当への解答可
  • PDFによる事前承認図(構想図)を提出可能
  • 金型製作後に3Dの金型データを提出可能

 

日本の金型技術が世界に通じる

「Dongguan Hongsen Plastic Mould Co.,Ltd」営業さんとのやり取りの中で「日本の企業と取引する理由は何ですか?」という質問に対して、私は嬉しいお言葉を頂きました。

 

日本人の品質要求が高いということは世界で有名です、日本の顧客に満足行かれる金型をご提供できると、ほか国の金型仕事に楽に対応できると思います。

そんな事をおっしゃっていました。

こうやって言っていただけるのは我々日本人としては大変嬉しい事ですし、こうやって中国の金型メーカーが我々と関係を持とうとしてくれているのが嬉しいです。

 

生産(capacity)に関する基本情報について

上記紹介を見てご興味を持った方が、さらに把握しやすいようこの企業の基本情報を纏めておきます。

 

行程と人数(最長経験者)

  • 海外営業部:5名(6年)
  • 設計:9名(15年)
  • フライス:3名(7年)
  • 研磨:3名(8年)
  • マシニング:7名(5年)
  • ワイヤー:8名(10年)
  • 放電:3名(5年)
  • 仕上:6名(10年)
  • 組立:15名(8年)
  • 項目管理:3名(10年)
  • 金型部品検査:3名(8年)
  • 管理:6名(10年)
  • 事務:3名(10年)
  • 資材:2名(7年)

 

保有設備

  • 汎用フライス(5台)
  • 旋盤(6台)
  • CNC(7台)
  • 放電加工機(7台)
  • ワイヤーカット(8台)
  • 研磨機(5台)
  • 測定機器(4台)
  • 溶接(0台)

 

成形機器サイズと生産能力(単位:set)

  •   40T~200t:平均80~100、最大120
  • 200T~400t:平均55~60、最大90
  • 400T~600t:平均55~60、最大65
  • 600T~1000t:平均25~30、最大35
  • Above 1000t:平均6、最大10 セット

※中でも得意なサイズは220t~1200t

 

製作可能な金型または部品加工

金型製作 成形 部品加工 超硬加工 測定
樹脂 プレス ダイキャスト 横型 竪型 二色 角物 丸物 プレス部品 角物 丸物 工顕測定 三次元測定
× △○ × ○△ ○△

○=自社での対応可能 ×=自社でも外部でも対応不可 △=外部委託にて対応可能

 

連絡先

最後に、日本対応金型メーカー「Dongguan Hongsen Plastic Mould Co.,Ltd」さんの連絡先とその他情報を記載しておきます。ご興味のある企業様はぜひお問い合わせください。

 

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SNS

 

以上です。




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