ダウンロードしてきた3Dモデルのタップ内径でタップサイズを把握する方法

2018年10月19日

今日は「ダウンロードしてきた3Dモデルのタップ内径でタップサイズを把握する方法」です。タップ内径(めねじ内径)の解る資料を提供したいと思います。




タップ内径

3DCADを扱う人なら薄々気づいている事だと思いますが、購入品などの3DCADデータをダウンロードすると、例えば「M8のタップのはずなのに直径の寸法がM8を想像させる寸法になっていない」です。

 

 

 

ボルト(おねじ)とナット(めねじ)の関係を理解している方は解ると思いますが、設計初心者はたまに「データがおかしい」などと勘違いしちゃうことがあります。また、これらが壊れているデータなのかもこの時点ではわかりづらいです。

 

 

3DCAD中間データのネジ部の穴寸法はタップ内径寸法です

上記のような場合「ネジ部の穴寸法はタップ内径寸法」であると認識していれば良いです。先ほどのM8用タップの寸法がφ6.647だったが、それはM8用タップ内径がφ6.647だったからという事です。

 

 

 

 

タップの内径が解る表をダウンロード

ここではタップの内径がわかるエクセルシートをダウンロードいただけます。使いやすいようにカスタマイズしてご利用ください。

 

※ご注意:今回記事に利用したCADデータは、モデルの直径とJISのタップ内径と一致しましたが、中には若干違うCADデータを扱っているメーカーもありますのでご注意ください。(各メーカーごとにCAD設定が異なることがあるため)

 

以上です。

 

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