↑↑複数の単語から検索する場合は「,」で区切ってください。(例:IAI,クリーンルーム,ロッド) 「一品モノの特注」から「標準化・パッケージ化」へのシフトとその先 人材不足により、工場ごとにゼロから設計するフルカスタマイズのFA装置を作る余裕が今後はなくなってきます。 そのため、「パッケージ化されたFA」が今よりも増えていくんだと思いますが、そういった断絶された場所にロボットが有効で、今まさにフィジカルAIがそこをカバーしていくんだと思います。 とはいえ、それもコストです。 機械と機械を繋ぐということは、位置決めAから位置決めBを繋ぐという事になるので、自在という機能を持つ必要があって、それが結果的にで自在可動の人型フィジカルAIだったりするわけで、「位置決めAから自在で運んで位置決めBに入れる」という機能をもう少し考えてみると、Aから自在はラフな移動、自在からBまでは高精度である必要があります。 つまりそれが分かっていれば、わざわざコストを掛ける必要もないです。 高精度な機械を間に挟むなんて勿体ない。 今後はパッケージ化した機械をどうつないでいくかが中小や私たちフリーランスFA設計者の注力ポイントであり、腕の見せ所、据え付け技術の技術の見せ所だと思います。(2026-03-10) アーカイブ:2023 2024 2025 2026