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設計者の見た目について

 

モノを売るための9割が「見た目」であるという事実ですが、私たちフリーランス設計者の見た目とは何でしょうか。

容姿もあるとは思いますが、私たち設計者の見た目というのは、①見積の内容(主に金額) ②実績 だと思います。

独立してから、初回お取引のお客様からどのように受注してきたのかというのを振り返ると、①の「見積が魅力的で受注した」 というのはほぼありません。

スタートを切る多くのきっかけが「誰もいない」や「納期が間に合わない」などの危機脱出の手段としていきなりスタートを切ることがほとんどです。

その場合、高くても技術や自分の時間を買ってくれます。

ここで私たちが気づくべき事は、特急対応のための発注用の仮見積を除き、丁寧に見積を作ることは、ほぼ時間の無駄になる上、成果物を出してしまうという失態です。 でもこれは事実。 事実です。

個人的に「見たくない景色」ですが、この全体的な人材不足を客観的・俯瞰して見ると、お取引のないお客様に対して無料の対応というのは避けていく時期になってきたのかもしれません。(私は本日より事業の方では制限を設けました)

困ったときに頼ってくれて、そこで生まれた「②実績」が、お客様にとって私たちの「モノ(技術)を売るための見た目」となり次の受注に繋がっていくんだと思います。(2026-03-14)

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