↑↑複数の単語から検索する場合は「,」で区切ってください。(例:モーター,イナーシャ)

この先20年で324000円の節約に成功。

 

仕事のデータのやり取りはお客様指定(所有)のファイルサービスを使っていますが、
個人で月額利用していたファイルストレージをついに解約しました。

前々から実現したかった「外部のクラウドサービスに依存せず、自身のサーバー内に」という目的を達成!

 

独自のファイル共有環境を構築したTOP画面

 

1. 主要な作業項目

①サーバー環境を大容量データへ対応
②第三者の不正利用を防ぐため、システム管理画面への入り口にパスワード認証(ログイン機能)を実装。
③アップロードされたデータを安全な階層に隔離し、同時にシステムがランダムなパスワードを自動生成するバックエンド処理を構築。
④「ダウンロードURL」と「パスワード」をあえて2通に分けて自動送信するプログラムを実装。
⑤お客様がアクセスした際、有効期限の判定とパスワードの照合をシステム側で瞬時に行い、正解した場合のみファイルを引き渡す仕組みを構築。
⑥指定した保存期間(3日または7日)を経過したデータを、サーバーのタイマー機能を用いて深夜に完全・自動消去する設定を追加。

 

独自のファイル共有環境を構築し、アップロードが終わった画面

 

2. セキュリティの安全性とその仕組み

①入り口にセッション方式のログイン認証を設け管理者以外の利用を完全にブロック
②推測不可能なダウンロードURLと「ランダムな英数字」で作られた専用の隠しフォルダに保存
③URLとパスワードの分離送信(情報漏洩の防止)
④パスワードのハッシュ化(不可逆の暗号化)保存(内部漏洩の防止)
⑤見間違いによるロック防止(お客様への配慮)
⑥時限式データ完全消去(パスワードなどのメタデータも含めて痕跡を残さず完全に消去)

独自のファイル共有環境を構築してダウンロードする画面

これで安全にデータやり取りができます。プログラムが良く分からない(サービスに依存していた)自分にとっては、とっても嬉しい進化です。(2026-05-07)

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