ファクタリングのおすすめ1位:少額から信頼を積み上げるペイトナーファクタリング

2022年2月20日




 

今日は「ファクタリングのおすすめ1位:少額から信頼を積み上げるペイトナーファクタリング」についてのメモです。

 

以前、フリーランスの私たちは万が一に備えて請求書買い取り(ファクタリング)サービスを知っていると良いという記事を書きましたが、 今回新しくご縁があって、新しいファクタリングサービスを利用することにしましたのでそのレビューをメモします。

 

結論を先にいうと、個人的にはペイトナーファクタリングさんが良いです。

 

私たちフリーランスの仕事には波がありますし、この環境を乗り越えていく為にいつでも利用できる先払いシステムをもっておくと良いと思います。 以前記事にしたオルタは 申し込みをする人の信頼性が重視されるのに対して今回記事にする先払いシステムは信頼構築型といったサービス になっていて、申し込む方の環境に合わせた利用が徐々に上がっていくタイプですので是非参考にしてみてください。

 

少額から信頼を積み上げるタイプの請求書買取りサービスが素晴らしいと思った話_1

※画像:公式HPよりお借りしました

信頼構築型の請求書買取サービス:ペイトナーファクタリング

こういったサービスは ”百聞は一見に如かず” で実際に利用した方が早いんですが、私の方で 特に目立つ内容を簡潔にメモ  しておきますね。

 

 

ペイトナーファクタリング

『先払い』は取引先に送った請求書(※売掛債権)を買取り、最短60分で即日報酬をお支払いするサービスとなっております。『先払い』の利用後は、取引先からの入金後にペイトナーに返金してください。

となっています。

 

 

登録の流れ

登録の流れは以下の通りです。

①登録 → ②メール認証 → ③請求書アップロード → ④本人確認 → ⑤先払い申請完了

 

 

少額からしか利用出来ないからこそ安心

冒頭で勝手に 信頼性構築型 と書いてしまいましたが、ファクタリングは お客様に出した請求額の額内で自分が先にほしい分を申し込む んですが、請求額が大きい場合は申請できる金額も大きくなります。

 

もちろん申請額が上がれば審査も厳しくなるというのが普通で、 例えば 申請に利用したお客様からの入金が毎月遅れず入金されているか などです。 そして、この「ペイトナーファクタリング」は、申請額に上限があります。 

 

私の場合は 初回申請の限度額は15万からのスタート でした。 私はこれを見て逆に「安心だな」と感じたわけなんですが、申請金額の上限1ユーザーあたりの上限で、「期日内での返済」や「複数回の利用」などの行動の蓄積のよって一定の条件を満たした場合に順次拡大 していきます。

 

つまり、上限内であれば請求書が複数件あっても良いということ です。 初めて利用する人や少額でも急ぎたい人にとってはありがたい設定ですね。

 

 

申請の手間が最小限

次の特徴は 申請の手前が最小限 です。 初回の申請額に上限があるなら申請に手間を掛けたくない所ですが、申請するときの身分証、事業口座、対象になる請求書など、申請に必要な書類が本当に少ないのが特徴で、 確定申告書や開業届は不要です。

 

ここまで必要書類が少ないことで助かる人も多いのではないかと思います。

 

 

個人間でも利用できる

例えば私達のような小規模なフリーランスでは、お客様が大手ばかりではなく小規模なお客様ももちろんいますが、 ペイトナーは 請求書を発行するフリーランスのであればすべての業種で利用出来、規模を最も小さくした 個人間での取引にも利用できます。(もちろん法人も可能)

 

 

会計システムに依存しない

今お使いの会計システムと連携していなくても申請ができます。 

 

 

とにかく早い

次に、申し込みが簡単な上に最短60分という驚異の速さでした。 もちろんこれからどんどんユーザーが増えてくるとどうなるかわからないんですが、2023-12月の時点では 遅くても1時間以内には入金が確認できています。(営業時間内なら)

 

 

最後に

最後に、私の利用上限UP の記録をメモしておきます。

 

上限UP記録:3回目の利用から20万に上限UPしました。(2022年4月)
上限UP記録:4回目の利用から30万に上限UPしました。(2022年5月)



上限UP記録:70万に上限UPしました。(知らぬ間に上がっていました・・・記録忘れ・・・)
上限UP記録:100万に上限UPしました。(2023年12月)

 

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以上です。

 

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