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製造業に関わる全ての人が幸せであるべき

昨年から「現場」で学ぶことがとても多いんですが、私はいつも「みんなが幸せであるべき」という前提で仕事をしているので、自分にできる事であれば何でもするし、現場の皆さんも「何とか出来ることをしよう」と、私たち設計者が見えない所で頑張ってくれているんですよね。

ただ、残念ながら志だけで上手くいく世界ではないのが現実です。

知っておいてほしいのが、設計思想が間違っている機械は校正できないってこと。

極端な表現ではなく、猫で生まれたら犬にはなれません。 それくらい、モノが違います。

分かりやすい構成物で言えば「機械架台」です。 「今回アルミフレームでいいや」とか「よくわからんから剛性アルミフレームにしとこう」みたいな設計者沢山いるかと思います。

でも、その安易な選択が現場を苦しめ、納期まで結局延期するリスクを抱えているという認識を持っている設計者はどれくらいいるのだろうか。

この週末、「せめてここだけでも、何とか設計思想を標準化できるんじゃないか」と思い、この機械架台の基本的な考えについて 全力で記事 にしました。

土台がしっかりしていれば、根本から仕様を変える事も可能です。

もしあなたが「アルミフレーム架台と製缶架台」の違いや使い分けをハッキリ説明できないのなら、ぜひ読んでみてください。

あなたの設計する機械を正しい土台が支えていたら、精度がバシっと出る組立も気持ちが良いし、移設後も精度変化が起きなくて気持ちが良いし、エンドユーザーも最高の機械を手に入れられます。 関わるみんなが幸せになります。 一緒に頑張っていきましょう。(2026-02-16)

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