エアシリンダの【推力一覧表】と【推力の計算式】

2016年12月23日

 

今日は「エアシリンダの推力一覧表と推力の計算式」についてのメモです。今日は

 

  • エアシリンダの推力の表
  • エアシリンダの推力の計算をしたい方

 

に向けた内容になります。

 

機械設計においてエアシリンダはまだまだ必須の機械要素。エアシリンダの推力は各メーカーや型式において若干違いがあります。それはシリンダサイズ(シリンダ内径・チューブ径)に対してロッドの径が違ったりするためなんですが、ここに作ったエアシリンダの推力表は、シリンダメーカーの「SMC」と「コガネイ」のシリンダ径を参考に表を作成しています。どうぞご利用ください。




エアシリンダの推力表(シリンダ径:φ4~φ50まで)

エアシリンダの【推力一覧表】と【推力の計算式】1

 

エアシリンダの推力表(シリンダ径:φ63~φ300まで)

エアシリンダの【推力一覧表】と【推力の計算式】2

上記エアシリンダの推力はメーカーカタログと若干の違いがありますが、メーカーカタログの推力はキリのよい数値に置き換えているためです。上記のエアシリンダ推力表はエクセル計算において出た推力計算結果を記載していますのでより正確です。

 

エアシリンダの推力の計算式

エアシリンダの推力は以下の式で求めることができます。

  • 押側推力N=面圧(N/mm2)×動作方向OUT受面積(mm2)
  • 引き側推力N=面圧(N/mm2)×動作方向IN受面積(mm2)

 

エアシリンダの推力表ダウンロード

上記の「エアシリンダのエア圧力に対する推力表」の元データをダウンロードできます。※エクセルシート内の黄色部はシリンダ内径・ロッド径を任意の値で入力すると推力がわかるようにしています。

 

関連記事:エアシリンダ

 

以上です。

▼ Sponsored Links ▼






-【3】機械要素の使い方/計算
-

© 2020 機械設計メモ2