広告枠をご利用された広告主様

機械設計メモの広告枠をご利用された広告主様

ここでは機械設計メモ(1及び2)の広告枠をご利用されたお客様の履歴を表示しております。広告主様からコメントを頂いた場合はそちらも記載しております。

 

 

1.株式会社Catallaxy様(広告内容:Mitsuri)

URL:https://mitsu-ri.net/

 

 

2.管製作所様(広告内容:mousmooth)

URL:https://sugaworks.co.jp/products/mousmooth/

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こんにちは、管製作所の管(スガ)と申します。はじめまして。 設計するものの規模に差はありますが、機械設計という大枠では弊社も同業でして、いつも機械設計メモさんにはお世話になっております。 前述の通り弊社は機械設計を行っておりますが、並行して自社製品の開発にも注力しておりまして、2019年の1月にmouSmoothという商品を発売致しました。 ここでは製品説明は省きますが、気になる方は以下URLよりご覧頂ければと思います mouSmooth このmouSmoothで機械設計メモさんとご縁がありまして、2019年3月の一ヶ月間広告枠を利用させていただいたので、簡単ではありますがその感想を書いてみます。 広告掲載中の弊社ウェブサイトのリファラ(広告バナーをクリックして弊社ウェブサイトに来ていただいた方)を確認すると、223回閲覧されております。 前提として弊社ウェブサイトは特に人気のコンテンツがあるわけでもなく、主に事業の紹介や自社製品の説明のためのサイトで月間PVは1000に行けば良いという貧弱ページです。 ただ、利用させていただいた3月中に某社さまよりmouSmoothのレビュー記事がアップされたため、その月は1600PVでした。 単純に計算すると弊社ウェブサイト全閲覧者の14%が機械設計メモから流入したことになります。 223回という閲覧数にしろ、14%という割合にしろ、いずれもこの数字だけ見ると大したことがないと感じる方が多いと思いますが、広告期間中にmouSmoothを購入していただいたお客さまから「機械設計メモから来た、設計中いつも困っていたがこんな製品があるなんて知らなかった、作ってくれて本当にありがとう」という嬉しいご連絡をを多くいただきました。 広告枠からの流入数による売上の割合等もお見せできれば良いのでしょうが、mouSmoothを販売している場所が複数存在し、正確に算出できないためあくまで体感レベルの話ですが、期間中の2~3割は機械設計メモ広告枠から生まれた売上と感じております。

設計者の皆さまは業務の手助けとなるようなツールに関して常に情報収集していますので、そうした資料や製品を掲載するには本広告枠はうってつけだと思います。 今後、機械設計メモさんの広告枠ご利用をお考えの方に参考にして頂ければ幸いです。

株式会社管製作所 管辰之助

 

 

3.株式会社キテラス様(広告内容:機械設計者募集)

URL:https://www.k-trs.com/recruit/index.html

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機械設計メモさんに広告掲載していただき、アクセス数増加につながりました。どうもありがとうございました。

今回は直接の採用にはつながりませんでしたが、機械設計メモをご覧の技術者の方にこんな職種があることを広告できたと思います。アクセス増加につながったこと、たいへん感謝しております。

 

 

4.NANONANO(広告内容:ホームページ)

 

 

3.セキ技研株式会社様(広告内容:機械設計者募集)

 

URL:http://www.sekigiken.co.jp/

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新潟県南魚沼市で電子部品を中心とする組立自動機を開発・製造しているセキ技研と申します。この度は機械設計メモさんに機械設計・電気設計技術者の採用広告を掲載させていただきました。世界シェアでトップを走る日本の電子部品業界におけるメーカー様の技術パートナーとして、生産設備の開発・製造を通じて日本のものづくりを支えています。お客様からは「競合がいないほど難易度の高い設備をセキ技研に頼んでいる」「次の設備はセキ技研製に決まったと伝えると、現場の人たちがみんな喜ぶ」といった声をいただき、そういった期待を励みに日々設備制作に取り組んでいます。近年は人口減少に伴う人手不足で、生産工場における自動化の需要が高まっています。また、CASEと呼ばれる自動車業界の変革によって、対象製品や設備への安全・品質基準も高まってきています。こうした期待に応えて大型化・高速化する設備開発を行っていくためには、どうしてもメカトロニクス系の技術者が足りません。設備が作れなければメーカーも製品を販売できません。私たちは、日本の製造現場の救世主でありたい。人手不足で疲弊していく生産現場において、設備の垂直立上げや高速仕様を実現し、ものづくりの生産性を向上させ、ひいては日本の経済成長に貢献したい。そのような想いを持ちながら、技術的向上と顧客の課題解決に日々立ち向かっています。

 




2019年6月2日