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初めて機械を設計する人に必要な仕様書の雛形

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今日は「初めて機械を設計する人に必要な仕様書の雛形」についてのメモです。今回はこの記事を書くかどうか、かなり悩みましたが記事をあげることにしました。機械の設計・製造を頼みたいがどう頼んでよいか、どう仕様書を書いたら良いか解らない方などは参考までに使ってみてください。

 

仕様書

Free-Photos / Pixabay

機械や製造装置の仕様書の書き方って山ほどあります。機械の設備によってもとんでもなく色々な仕様書が存在しますよね。ですから仕様書って各会社さんごとの雛形があるわけで、ここでわざわざ雛形作る必要ないんじゃないのか・・・?ってずっと思っていました・・。

 

しかし・・・・

 

しかし・・・・

 

このエンジニア不足が加速する中で、今まで物を作らなくても良かった人も機械設備を設計しないといけなくなったり、エンジニア不足により外の設計会社に設備を依頼しないといけなかったり・・・結構大変だと思うんですよね。前にも「機械設計の仕事で納期に終わらせるために出来ること」を記事にしましたが

 

「設計における納期遅れ=工数増加=予算超え」となるわけです。それをどうにか回避するためには初期の設計をいかに行なっておくかがとても重要なポイントです。

 

仕様書の雛形作りました。

私は過去に、プラント系、生産設備、機械要素、航空宇宙関連などなど、比較的他分野の仕様書を見てきた中から、機械設計者に有効な仕様書の雛形を作りました。この仕様書はさっきも言いましたが「機械設計者に有効な仕様書」ということで機械を設計する人が実務で極力迷わないような項目を織り込んでいます。

 

これらを上手に使えば、大きなプロジェクトから各装置、さらに奥深くのユニットの部位まで詰められる仕様書になっているのではないかな?と思います。本来の設計というのはこの部分で、この仕様書に書かれる「条件を満足するイメージ」を成り立つようにするのが機械設計士の役目です。

最低必要情報のみを入れているような感じなので。おそらく、これら項目のどれかが掛けてしまったら設計がすんなり行かないかも知れません。

 

仕様書雛形のダウンロード

ここでは、上記の仕様書の雛形をダウンロードすることが出来ます。この仕様書は私自信も頻繁に利用することから、随時使い勝手が上がるように更新しファイルを入れ替えています。

以上です。




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